子どもの学びが一番進む課題の難易度の設定のポイントは、難しすぎず・簡単すぎず、
「ちょっと頑張って達成できる」です。
子どもの反応を見ながら課題の難易度の調整をします。子どもが集中していたり、生き生きした表情をしているのが一つのサイン。
馬の活動の具体的な事例も紹介しながら解説しました。
【合わせて聴きたい】013 成長・学びのカギとなる3つの歯車〜個性・環境・課題をかみ合わせる
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