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三陸駒舎

コラム

馬先生からの学び〜JICA海外協力隊の研修コラム

JICA海外協力隊のグローカルプログラムで、2ヶ月半ほど研修生を受け入れしています。 日々、馬や子どもたちに囲まれ、様々な気づきや学びを得ているようです。 「三陸駒舎は、馬が先生です」とお伝えしたのですが、最初は半信半疑 馬はとても繊細な生...
お知らせ

「馬を中心とした暮らし型」勉強会〜リモート&リアルミックス講習 第1回4/28(日)【毎月開催】 

一般的なホースセラピーとは異なりますが、「馬を中心とした暮らし型」は、セラピー・教育・マネジメントなどに活用できる概念です。現代は、先行き不透明で将来予測が困難な状況であるVUCAの時代と言われています。少子高齢化、孤独死、自殺、不登校の増...
コラム

子どもがワクワクする力の湧く場をつくるために、何が必要なのか?(宮台真司氏の社会学講義での学び)〜ホースセラピー実践を捉え直し、非日常と日常をつなぐ〜

2023年10〜11月に宮台真司氏の社会学講義を受講しました。講義後にそこからの学びが普段の活動にどのように役立つのかというテーマでレポートを作成しました。 そもそも僕らは社会の中でどのように生きていて、馬と関わる中での学び・成長の本質とこ...
コラム

馬との暮らしが人を育てる〜音声SNSで語りました〜

2023年12月上旬に、岐阜県で初の森のようちえん「森のわらべ多治見園」を主宰する浅井智子さんが2泊3日で滞在されて、馬の暮らしに身を置きながら、馬とのコミュニケーションの体験や、子どもたちの活動の様子の見学などをしていただきました。 その...
コラム

三陸駒舎で学んだ、子どもたちと関わる上で大切なこと

現在、JICA青年海外協力隊グローカルプログラムで実習に来ている、浦田萌子が3ヶ月間(2023年4〜6月)過ごして学んだことをみなさんに共有します。 馬が教えてくれたこと 私は、三陸駒舎に来て人生で初めて馬と関わりました。日々関わりの中でス...
コラム

馬が私に生きることの楽しさを教えてくれた

現在、JICA青年海外協力隊グローカルプログラムで約3ヶ月間(2023年4〜6月)の実習に来ている浦田萌子です。実習の中で、馬から学んだことを共有いたします。 初めは、馬が怖かった… 最初は、馬に触ることや近づくことも怖い気持ちが大きかった...
コラム

子どものやりたい気持ちを引き出す〜馬や自然、場の力を活かして〜

三陸駒舎では、何を大切にしながら子どもたちの場を作っているのでしょうか?今回の記事は、最近の子どもたちの様子で、それぞれが印象に残ったシーンを紹介しつつ、子どもたちのやる気を引き出すためのポイントを掘り下げ、その時に馬の存在の重要性や場づく...
コラム

様々な動物たちのおかげで、子どもの多様な個性が受け止められる

はじめまして!JICA青年海外協力隊グローカルプログラムで派遣前の実習をしている浦田萌子です。三陸駒舎には4月から約3ヶ月お世話になります。このコラムでは、三陸駒舎での子どもたちの様子やスタッフの思いなどをお伝えしていきます。 (今回は、三...
お知らせ

親子のリラックスタイム、自己表現&コミュニケーション ワークショップ

いつも、自分の想いを伝えられず苦しい、自分の気持ちを伝えるとそんなつもりはなくてもけんかになってしまうなどなど人間関係でコミュニケーションをとることに難しさを感じていませんか? 自分自身も「自分とは?」という問いをずっと問い続けもがいた経験...
お知らせ

自己表現&コミュニケーション ワークショップ 〜保護者向けお話会

アドラー心理学で知られるアルフレッド・アドラーは、「すべての悩みは対人関係の悩みである」と話したように、私たちは、日々対人関係で悩み過ごしています。それは、より良いコミュニケーションを築くための効果的な練習をする機会を得ないまま大人になって...
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