「311をつながる日にする会」より、黍原里枝がインタービューを受けました。
「311をつながる日にする会」は「震災をきっかけに、世界を巻き込みながら日本中に広がったできごとや知ったことを、すべての人に関係があることとして、ポジティブな形でずっと残していこう」という主旨で発足。
普段は、黍原豊が活動紹介などをお伝えすることがほとんどですが、いつもと違う視点から三陸駒舎を切り取っています。
- 馬が様々な壁を乗り越えていく力
- 東日本大震災から10年を経て、子どもたちに伝えていきたいこと
などについて語っています。
ぜひ、ご覧ください。
馬との交流が、子どもたちの生きる力を育む。三陸駒舎・黍原里枝さん〜311をつながる日に(2) | DRIVE - ツクルゼ、ミライ!行動系ウェブマガジン
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新型コロナウィルス感染症の影響もあり、未来の不確実性が議論される今だからこそ、東北のこの10年の歩みは、「未来のつくり方」の学び多き知見になるのではないでしょうか。
「311をつながる日にする会」によるインタビューシリーズ(全6回)、第2回は、夫である黍原豊さんと共に、釜石市の郊外で馬を通じて、障がい児を含む子どもたちに生きる力を培う活動をされている黍原里枝さんです。お二人で築かれたこの10年を振り返り、どんな未来を描きどのように実現されようとしているのか、温かで晴れやかな笑顔で語ってくださいました。…
(上記、リンク先)ツクルゼ、ミライ!行動系ウェブマガジン[DRIVE] より
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