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三陸駒舎

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体験デザインのためのゼミ「これからのキャンプカウンセリング-若者の『自意識の檻』にどう向き合えばいいのか?-」7/11@オンライン

三陸駒舎の黍原が関わる「体験デザインのためのゼミ」に関連する公開ワークショップをオンラインで開催します。「体験デザインのためのゼミ」では、人々に体験を提供するという意味ですべての人々を「体験デザイナー」だと見做し、社会学者の宮台真司さんが展...
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「馬を中心とした暮らし型」勉強会〜リモート&リアルミックス講習 第2回 6/30(日)【毎月開催】 

「これでいいの?子どもとの関わり方」 その答えは 馬が知っている!子ども中心を手放し、馬中心で考えることで 子どもとのコミュニケーションの深みが増す!「馬を中心とした暮らし型」勉強会のカリキュラムが、さらに深化し、全国から受講可能となりまし...
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「BIOCITY ビオシティ 98号 生きものと暮らすコミュニティデザイン: 自然を敬う生命福祉社会へ」に三陸駒舎が掲載されました

知る人ぞ知る雑誌、BIOCITYに三陸駒舎の取り組みが掲載されました。他の事例もとても興味深い物ばかりです。機会があればぜひご覧下さい。近年、アニマルウェルフェア、アニマルセラピー、コンパニオンアニマル、フィトセラピー(植物療法)など、生き...
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「馬を中心とした暮らし型」勉強会〜リモート&リアルミックス講習 第1回 5/26 (日)【毎月開催】 

4/28(日)に予定していた第1回が、5/26(日)に延期となりました。(講師の体調不良のため)2024年から勉強会の仕組みが新しくなり、全国どこからでも受講することが可能となりました。(受講の方法は、下方をご覧下さい。)三陸駒舎の会場では...
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馬との暮らし型ワークショップ〜馬と出会い、馬と歩む 5/4(土)

馬の暮らしに浸り、馬に出会い、馬と共に歩む馬は、私を今と違う場所に誘うどのような体験が訪れるかは、定まっていない馬は、新しい世界に誘うが、そこに足を踏み入れられるのだろうかその世界に立ち、どのような風景を見ようとするのかそれは、これまで避け...
コラム

馬先生からの学び〜JICA海外協力隊の研修コラム

JICA海外協力隊のグローカルプログラムで、2ヶ月半ほど研修生を受け入れしています。日々、馬や子どもたちに囲まれ、様々な気づきや学びを得ているようです。「三陸駒舎は、馬が先生です」とお伝えしたのですが、最初は半信半疑馬はとても繊細な生き物で...
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「馬を中心とした暮らし型」勉強会〜リモート&リアルミックス講習 第1回4/28(日)【延期5/26(日)】 

4/28(日)に予定していた第1回が、5/26(日)に延期となりました。(講師の体調不良のため)一般的なホースセラピーとは異なりますが、「馬を中心とした暮らし型」は、セラピー・教育・マネジメントなどに活用できる概念です。現代は、先行き不透明...
コラム

子どもがワクワクする力の湧く場をつくるために、何が必要なのか?(宮台真司氏の社会学講義での学び)〜ホースセラピー実践を捉え直し、非日常と日常をつなぐ〜

2023年10〜11月に宮台真司氏の社会学講義を受講しました。講義後にそこからの学びが普段の活動にどのように役立つのかというテーマでレポートを作成しました。そもそも僕らは社会の中でどのように生きていて、馬と関わる中での学び・成長の本質とこれ...
コラム

馬との暮らしが人を育てる〜音声SNSで語りました〜

2023年12月上旬に、岐阜県で初の森のようちえん「森のわらべ多治見園」を主宰する浅井智子さんが2泊3日で滞在されて、馬の暮らしに身を置きながら、馬とのコミュニケーションの体験や、子どもたちの活動の様子の見学などをしていただきました。その模...
コラム

三陸駒舎で学んだ、子どもたちと関わる上で大切なこと

現在、JICA青年海外協力隊グローカルプログラムで実習に来ている、浦田萌子が3ヶ月間(2023年4〜6月)過ごして学んだことをみなさんに共有します。馬が教えてくれたこと私は、三陸駒舎に来て人生で初めて馬と関わりました。日々関わりの中でスタッ...
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