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三陸駒舎

コラム

馬が私に生きることの楽しさを教えてくれた

現在、JICA海外協力隊グローカルプログラムで約3ヶ月間(2023年4〜6月)の実習に来ている浦田萌子です。実習の中で、馬から学んだことを共有いたします。初めは、馬が怖かった…最初は、馬に触ることや近づくことも怖い気持ちが大きかったです。で...
コラム

子どものやりたい気持ちを引き出す〜馬や自然、場の力を活かして〜

三陸駒舎では、何を大切にしながら子どもたちの場を作っているのでしょうか?今回の記事は、最近の子どもたちの様子で、それぞれが印象に残ったシーンを紹介しつつ、子どもたちのやる気を引き出すためのポイントを掘り下げ、その時に馬の存在の重要性や場づく...
コラム

様々な動物たちのおかげで、子どもの多様な個性が受け止められる

はじめまして!JICA青年海外協力隊グローカルプログラムで派遣前の実習をしている浦田萌子です。三陸駒舎には4月から約3ヶ月お世話になります。このコラムでは、三陸駒舎での子どもたちの様子やスタッフの思いなどをお伝えしていきます。(今回は、三陸...
お知らせ

親子のリラックスタイム、自己表現&コミュニケーション ワークショップ

いつも、自分の想いを伝えられず苦しい、自分の気持ちを伝えるとそんなつもりはなくてもけんかになってしまうなどなど人間関係でコミュニケーションをとることに難しさを感じていませんか?自分自身も「自分とは?」という問いをずっと問い続けもがいた経験を...
お知らせ

自己表現&コミュニケーション ワークショップ 〜保護者向けお話会

アドラー心理学で知られるアルフレッド・アドラーは、「すべての悩みは対人関係の悩みである」と話したように、私たちは、日々対人関係で悩み過ごしています。それは、より良いコミュニケーションを築くための効果的な練習をする機会を得ないまま大人になって...
お知らせ

ホースセラピー講座「馬の暮らし型セラピー勉強会#16」2023/3/18(土)※日程変更

「これでいいの?子どもとの関わり方」 その答えは 馬が知っている!子ども中心を手放し、馬中心で考えることで 子どもとのコミュニケーションの深みが増す!馬の暮らし型セラピー勉強会のカリキュラムが、さらに深化し、全19回のシリーズになりました。...
コラム

子どもが馬と出会い「楽しかった!」の裏側で起こっていること、幸せの身体の土台を培うこと(「ポケマル親子地方留学2022冬」の受け入れを終えて)

2022年12月下旬に、ポケマル親子地方留学の子どもたちの受け入れをしました。ポケマル親子地方留学とは、県外の親子が岩手に数日間滞在して、親はワーケンションで仕事などをしながら、子どもたちは農家などの生産者さんを訪れて、自然の中で過ごすとい...
コラム

インクルーシブな場づくりを考える 〜ホースセラピーの現場をヒントに〜 @森のようちえん全国交流フォーラムat富士山2022

2022年10月下旬に、森のようちえんの全国交流フォーラム at 富士山が3日間の日程で開催されました。フォーラムは、全国の森のようちえん実践者などが集まり、様々な分科会のみならず、夜の交流会などを通して、情報交換や交流を図るイベントです。...
コラム

さんこまラジオ030 どうやったら本当に必要としている子ども達に馬や自然の力を届けられるか?(子どもの困難×馬・自然#2)

前回のさんこまラジオの続きです。029 馬や自然が、困難を抱える子ども達の生きる力を育む(子どもの困難×馬・自然#1)どうしたら、困難を抱える子ども達に馬や自然の力を届けられるのか考えました。三陸駒舎のこれまでの実践例も含めてお話ししました...
コラム

さんこまラジオ029 馬や自然が、困難を抱える子ども達の生きる力を育む(子どもの困難×馬・自然#1)

様々な子どもの課題に対して、馬や自然が役立てる部分は多くあります。「なぜ、困難を抱える子どもに、馬や自然の力を届けたいのか」その思いをお伝えしました。「清里ミーティング オンライン2021 」で以下の分科会を企画しました。 その分科会に関連...
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